YouTubeコンサルとは?個人・フリーランスの選び方とおすすめ会社を紹介【2025年最新版】

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YouTube市場は急速に成長しており、その勢いは今後も続くと予測されています。特に、ショート動画やライブ配信といった新しいコンテンツ形式が急速に普及し、それに伴い収益化の方法も多様化しています。また、アメリカではコネクテッドテレビ(CTV)が急成長し、テレビ視聴の新しいスタイルとして注目を浴びています。

本記事では、YouTubeコンサルタントの役割や選び方、さらにYouTube市場の動向について詳しく解説します。

Contents
  1. YouTubeコンサルとは?3つのポイントで役割を知る
  2. YouTubeコンサルの具体的な5つの仕事内容
  3. こんな時にYouTubeコンサルが必要!適切な依頼タイミングとは?
  4. YouTubeコンサルを選ぶ際の5つの注意点!
  5. YouTubeコンサルに依頼する際の個人・フリーランス・企業の違い
  6. 【最新データ】YouTube市場は拡大中!動画コンテンツの現状と将来性
  7. 【動画編集者必見】今、YouTubeコンサルを目指す理由
  8. まとめ

YouTubeコンサルとは?3つのポイントで役割を知る

YouTubeコンサルタントは、YouTubeチャンネルを最大限に活用するためのアドバイザーです。コンテンツ戦略や運営方法に関して的確なアドバイスを提供し、チャンネルの成長をサポートします。

はじめに、YouTubeコンサルタントの役割を3つの重要なポイントで解説します。

チャンネルの立ち上げと戦略設計

YouTubeコンサルタントの重要な役割は、チャンネルの立ち上げと戦略設計です。まず、コンセプトの策定から始め、ターゲット視聴者を明確にします。

どのようなコンテンツが視聴者の関心を引くかを考慮し、YouTubeのアルゴリズムやトレンドを活用した戦略を立案してくれます。

この段階でしっかりと基盤を作ることで、チャンネルの成長を加速することができるでしょう。

コンテンツ制作と運用のサポート

YouTubeコンサルタントは、コンテンツ制作における方向性の設定や改善提案を行い、動画の構成や撮影・編集に関するアドバイスも提供します。視聴者の反応を引き出す演出方法についても細部にわたってサポートしてくれるでしょう。

さらに、チャンネル運営のPDCAサイクルを回し、データ分析に基づいて改善策を提案し、視聴者のリーチ拡大とチャンネル成長の促進を図ります。

成果を最大化するためのデータ分析と最適化

YouTubeコンサルタントは、動画の視聴回数や登録者数を増やすためにデータ分析を行い、アナリティクスを活用して効果的なコンテンツや視聴者の離脱タイミングを把握します。

その結果を基に改善策を立案し、視聴者のエンゲージメント向上に向けた戦略を実行し、収益化を目指した施策も進めてくれるでしょう。

YouTubeコンサルの具体的な5つの仕事内容

YouTubeコンサルタントは、戦略を立てるだけでなく、実際にチャンネルの成長を促進するための多岐にわたる作業を行います。ここでは、YouTubeコンサルタントが行う具体的な仕事内容を5つに分けて解説します。

チャンネル分析と現状の把握

YouTubeコンサルタントは、まずチャンネルの現状を徹底的に分析します。

視聴回数、登録者数、エンゲージメント(いいね、コメント、シェアなど)を細かくチェックし、成功しているコンテンツや改善点を特定します。

このデータに基づき、視聴者層とニーズを明確化し、今後の方向性やコンテンツ戦略を策定します。さらに、競合の分析を行い、チャンネルの強みを引き出し差別化を図ります。

YouTubeアカウントを開設していない場合は、最初にコンセプト作りからスタートします。ターゲット視聴者を決め、ニーズに合ったコンテンツの方向性を確立した上で、アカウント設定をサポートします。

その後、YouTubeアルゴリズムを考慮した戦略設計を行い、スムーズな運営スタートを支援します。

投稿スケジュールとコンテンツ計画の立案

コンテンツを定期的に投稿することは、YouTubeチャンネルの成長に欠かせません。コンサルタントは、視聴者が動画を楽しみにするように、適切な投稿スケジュールを設定します。

また、季節やトレンドを反映させたコンテンツ計画を立て、視聴者の興味を引くテーマを選定します。これにより、次回投稿を楽しみにしてもらえる環境を作り出せるでしょう。

視聴者層に合わせた動画制作

視聴者のニーズに応じた動画制作は、YouTubeコンサルタントの重要な業務です。ターゲット視聴者に最適なコンテンツを企画し、撮影から編集までの全プロセスを細かく指導します。

視覚的に興味を持ってもらえる動画を意識し、視聴者が最後まで飽きずに見られるように編集を工夫する必要があります。

タイトル・サムネイル・説明文の作成

YouTubeで注目を集めるためには、タイトルやサムネイルが最も重要です。コンサルタントは、視聴者がクリックしたくなる魅力的なタイトルやサムネイルをサポートしてくれます。

また、動画の説明文を最適化し、視聴者の興味を引き、検索結果に表示されやすくなるアドバイスも提供してくれるでしょう。

収益化戦略の策定と実行

YouTubeコンサルタントは、チャンネルの収益化に向けた戦略を立案します。広告収入に加えて、スポンサーシップ、アフィリエイトリンク、オリジナルグッズ販売など、さまざまな収益化手段を提案してもらえるでしょう。

収益化が実現した後は、収益のパフォーマンスを分析し、さらなる改善を行い、収益を最大化するための施策を実行します。

こんな時にYouTubeコンサルが必要!適切な依頼タイミングとは?

YouTubeコンサルを依頼するタイミングは、チャンネルの現状や目標に応じて変わります。よくある課題と、それぞれの課題に対してどのような具体的な解決策があるかを紹介します。

動画の再生回数や登録者数が伸び悩んでいる

再生回数や登録者数が思うように増加しない、もしくは停滞している場合、これはYouTubeチャンネルの成長において重要な課題です。再生回数が伸びないと、YouTubeアルゴリズムが動画を推奨する機会が減り、視聴者の目に触れる頻度が低下します。

YouTubeコンサルタントは、ターゲットオーディエンスに最適なコンテンツ戦略を提供してくれるでしょう。どのようなコンテンツが視聴者に最も響くかを分析し、タイトルやサムネイル、再生リストの最適化を行います。

視聴者がクリックしたくなるサムネイルやタイトルを作成し、再生回数と登録者数を増加させるための戦略を実行します。

収益化条件をクリアできず、マネタイズがうまくいかない

YouTubeで収益化を達成するためには、1,000人以上の登録者と4,000時間以上の視聴時間といった特定の条件を満たさなければなりません。

これらの条件をクリアするのが困難である場合、収益化の実現が遅れることになります。また、収益化を果たしても、安定した収益を得るためには時間を要することが多いです。

YouTubeコンサルタントは、収益化に向けた戦略的なアドバイスを行い、視聴者の獲得に向けたコンテンツの質、頻度、視聴者とのエンゲージメント強化などの改善点を提案してくれます。

また、YouTube広告収益だけでなく、スポンサーシップやアフィリエイト、グッズ販売など、多角的な収益源を活用する方法を導入し、収益化を加速させる戦略を考えてくれるでしょう。

競合との差別化を図り、ブランディングを強化したい

YouTubeには多数の競合チャンネルが存在し、その中で自社のチャンネルを際立たせることは簡単ではありません。独自性が欠けていると、視聴者の関心を引くのが難しくなり、競合との差別化が課題となります。

YouTubeコンサルタントは、チャンネルの差別化ポイントを明確にし、ブランド力を強化するための戦略を提供してくれます。

視聴者に強い印象を与えるため、独自のトーンやスタイル、コンテンツのテーマ設定、視聴者との効果的なエンゲージメント方法などを検討します。また、視聴者が自社のチャンネルを選ぶ理由を明確化し、ファンのロイヤリティを高める戦略を検討してくれるでしょう。

YouTubeコンサルを選ぶ際の5つの注意点!

YouTubeコンサルタントを選ぶ際には、実績があるかどうかだけで決めるのは避けるべきです。チャンネルに最適な支援を受けるためには、依頼前にいくつかの重要な点を確認することが必要になるでしょう。

これから挙げるポイントをチェックすることで、より効果的に自分のチャンネルに合ったコンサルタントを見つけることができます。

実績や過去の支援事例を確認する

コンサルタントの過去の実績や支援事例をしっかりと確認しましょう。

過去に似たジャンルやターゲット層のチャンネルをサポートした経験があるかどうかを調べ、その経験をもとに自分のチャンネルにどれだけ適したアドバイスができるかを判断します。

具体的には、コンサルタントが手掛けたチャンネルの成功事例をウェブサイトやポートフォリオ、SNSをチェックします。

さらに、過去のクライアントの成功事例や再生回数や登録者数の増加などの具体的な数字を示してもらい、どれだけ効果的な成果を上げたかを確認しましょう。

自分のYouTubeチャンネルの方向性と相性が合うか見極める

YouTubeコンサルタントを選ぶ際、自分のチャンネルの方向性とコンサルタントのアプローチが合っているかどうかは重要なポイントになります。

コンサルタントが過去に手掛けたチャンネルのジャンルやコンテンツスタイルが自分のチャンネルに似ているかを確認し、提案される戦略が自分の目指す方向に合っているかを事前に確認しましょう。

自分のチャンネルに最適なアドバイスを提供してくれるコンサルタントを選ぶことで、効果的にYouTubeチャンネルの成長を目指せます。

コミュニケーションのスムーズさを確認する

コンサルタントとのコミュニケーションが円滑かどうかも重要なポイントです。自分が伝えたいことや相談したいことをきちんと理解し、適切なアドバイスをもらえるかを確認しましょう。

質問に対して迅速かつ的確な回答をもらえるか、意見交換がスムーズに進むかをチェックし、コミュニケーションの質が高いコンサルタントを選ぶことが大切です。

料金体系やサポート内容を事前に明確にする

コンサルタントに依頼する際は、料金体系やサポート内容を明確にしておきましょう。サービス内容や費用を事前に確認し、後で不明点が出ないようにします。

一般的には、企業型のコンサルタントは高額な場合が多く、その分、提供されるサービスの範囲が広いことが特徴です。

一方で個人やフリーランスの場合、料金がリーズナブルである一方で提供されるサービスが限られることがあります。

料金体系が自分の予算やニーズに合っているかどうかを確認し、何が含まれているのか、どのようなサポートが受けられるのかを事前に確認しておくと安心です。

コンサルタントの評判や口コミを調べる

YouTubeコンサルタントを選ぶ際には、過去のクライアントの評判や口コミを調べましょう。インターネットのレビューサイトやSNS、YouTubeコメントなどを活用し、実際にコンサルタントに依頼した人たちの評価をチェックすることができます。

良い評価だけでなく、悪い評価や改善点についても注意深く確認し、そのコンサルタントが自分に合っているかどうかを慎重に判断することがポイントです。

YouTubeコンサルに依頼する際の個人・フリーランス・企業の違い

YouTubeコンサルタントを選ぶ際には、「個人」「フリーランス」「企業」の違いを理解することが大切です。これらの選択肢には、それぞれ異なる特徴やメリットがあり、自分のYouTubeチャンネルに最適なコンサルタントを選ぶための参考になるでしょう。

個人コンサルタントの特徴やメリット

個人コンサルタントは、個人でYouTubeコンサルティングを提供している専門家です。一般的には、個人ならではの柔軟で親身な対応が特徴で、きめ細やかなサポートを提供してくれるでしょう。

料金は比較的リーズナブルで、サポート内容も個別のニーズに合わせて調整してくれる場合が多いです。

ただし、スケジュールの調整や対応時間に限りがあることがあり、急な変更には対応が難しい場合もあります。また、リソースや専門性が限られることがあるため、特にニッチなジャンルや非常に高度な戦略が必要な場合には注意が必要です。

フリーランスコンサルタントの特徴やメリット

フリーランスのYouTubeコンサルタントは、個人事業主として活動しており、個人コンサルタントよりも幅広いサービスを提供していることが一般的です。

フリーランスは、複数のクライアントを担当することが多く、そのため時間調整に柔軟性があり、より専門的な知識を提供してくれるでしょう。

料金は個人コンサルタントよりやや高めであることが多いですが、クライアントの様々なニーズに対応した戦略やアドバイスを得られる点がメリットです。

ただし、複数のクライアントを抱えているため、サポートや対応が分散する可能性がある点には注意が必要です。

企業コンサルタントの特徴やメリット

企業のYouTubeコンサルタントは、会社として提供するサービスで、複数の専門家がチームとして揃っている場合が多いです。

企業の強みは、リソースが豊富で、長期的なサポートや戦略を提供できることです。コンテンツ制作、SEO、広告運用、アナリティクスの分析など、各分野の専門家が連携して一貫した戦略を立て、クライアントをサポートします。

そのため、大規模なプロジェクトや高い成果を求める場合には適していますが、料金は個人やフリーランスに比べて高額になりがちです。また、企業の対応は個別の対応が難しいことがあり、細かな調整が必要な場合にはやや手間がかかることがあるでしょう。

【最新データ】YouTube市場は拡大中!動画コンテンツの現状と将来性

YouTube市場は、近年急速に成長を遂げ、今後もさらに拡大する見込みです。特に、従来の長編動画に加えて、ショート動画といった新しいコンテンツ形式の登場が、市場の成長を加速させています。

また、アメリカではコネクテッドテレビ(CTV)の急成長が話題となっており、テレビ視聴の体験が大きく変化しています。その結果、広告市場にも新たな可能性が生まれ、企業にとっては新たなターゲット層へのアプローチが可能となりました。

ここでは、YouTube市場の現状と将来性に関する最新のデータを交え、動画コンテンツがどのように進化し、どのような影響を与えているのかを詳しく解説します。

YouTube動画広告の市場規模は成長中

動画広告市場は近年急速に拡大しており、2023年度の市場規模は6,253億円に達しました。​これは前年比112.0%の成長を示しており、今後も高い成長率が維持されると予測されています。

そして2024年には7,209億円、2027年には1兆228億円に達すると見込まれています。 ​この成長の背景には、スマートフォンの普及やSNS利用率の向上、5Gによる通信速度の向上などが挙げられます。

参照:https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=29827

スマートフォン時代に適応したショート動画

YouTubeショートは、YouTubeが提供する縦型の短編動画プラットフォームで、近年急速に成長しています。​2022年5月から広告配信が可能となり、月間で約15億人のユーザーに閲覧され、1日あたり約300億回の動画再生が行われています。 

​特に、スマートフォンでの視聴が増加しており、短時間で視聴できるコンテンツへの需要が高まっています。 ​これらの情報から、YouTubeショートは今後も拡大を続けると予測されています。

アメリカで注目されているコネクテッドテレビ(CTV)

最近、YouTubeは「YouTube is the new television」という名言を発表しました。YouTubeのCEOが発表した内容で特に注目すべき点は、現在YouTubeを最も多く視聴しているデバイスが「テレビ」であるということです。

これまでスマートフォンが主流だった視聴デバイスを超えて、テレビが一番の視聴デバイスになったのです。この変化を受けて、YouTubeはテレビ視聴体験をさらに強化し、今後はテレビ広告の最適化にも取り組むとしています。

この状況からアメリカではコネクテッドテレビ広告市場が急成長しています。現在、アメリカのCTV広告市場は約300億ドル(約4.5兆円)規模で、今後2030年にはその規模がさらに拡大し、500億ドルを超えると予想されています。これにより、CTV広告市場はテレビスクリーン広告市場の2倍以上に成長する可能性が高いとされています。

参照

【動画編集者必見】今、YouTubeコンサルを目指す理由

YouTube市場は現在も成長しており、今がYouTubeコンサルタントとしてのキャリアをスタートする絶好のタイミングです。実際、日本国内のYouTubeアクティブユーザー数は7,120万人と記録されています。これに伴い、動画コンテンツの需要はますます高まることが期待されているでしょう。

企業や個人がYouTubeを活用するための専門的な支援を求めるニーズが急増しており、YouTubeのアルゴリズムやSEO対策、コンテンツ戦略の最適化などの専門知識が求められる領域が広がっています。これらのスキルを持つYouTubeコンサルタントは、今後ますます価値のある存在となり、需要が高まることが予想されます。

最後に、今、YouTubeコンサルを目指す理由を3つに絞ってお伝えします。

参照:総務省情報通信白書SNS

動画編集者が増え、案件単価が下がっている

動画編集者が増える中で、より上流の仕事を目指してYouTubeコンサルタントになる人が増えています。その理由の一つは、単なる編集作業の単価が下がり続けているためです。

クラウドソーシング市場では、動画編集の案件が急増した結果、単価競争が激しくなり、1本数千円~1万円程度の低価格案件が一般的になっているでしょう。

一方で、YouTubeのチャンネル運営全体をサポートできるコンサルタントは少なく、マーケティングやSEO戦略を含めた支援ができる人材は希少です。

また、動画編集は手を動かす作業がメインですが、コンサルタントになれば、より戦略的な思考が求められ、より少ない労働時間で高単価案件を獲得できるというメリットが挙げられるでしょう。

コンサルティングやディレクションができる人は少ない

近年、動画編集を学ぶ人が急増し、クラウドソーシングやオンラインスクールの普及により、初心者でも簡単に編集スキルを習得できるようになりました。その結果、編集スキルを持つ人は多くなったものの、YouTubeチャンネルの戦略を考えたり、成長させるためのマーケティングやSEO対策を理解している人は非常に少ないのが現状です。

また、多くのクライアントは「動画を作るだけでなく、どうやってチャンネルを伸ばすか」という視点を求めています。しかし、ほとんどの編集者は「編集作業」に集中しており、タイトル・サムネイルの設計、視聴維持率の向上、コンテンツ企画、競合分析などのディレクションができる人材は非常に少ないです。

そのため、単なる編集者から一歩進んで、戦略的な思考を持ち、コンサルタントやディレクターとしての役割を果たせる人は、市場価値が高まり、高単価な案件を獲得しやすくなります。

今後、動画市場が拡大する中で、ディレクションやコンサルティングのスキルを身につけることは、他の編集者との差別化になるでしょう。

まとめ

YouTubeチャンネルを成功させるためには、戦略的な運用と分析が不可欠です。YouTubeコンサルを利用することで、チャンネルの分析やコンテンツ最適化、収益化のアドバイスを受けることができ、より多くの視聴者を引きつけることができます。市場の成長を活かし、YouTubeでの成功を目指しましょう。

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